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2008年1月

お留守番

うちのニャンコ。
名前は「ルパン」。
呼ぶときは「ルゥ」。

猫なら何でも良かったんだけど、
その時はなぜかどうしても黒猫が飼いたくて、
ボランティアさんからもらいました。
それは6年前のこと。

写真見てヒトメボレ。
しゃきんとシャープな顔立ちの男の子。生後3ヶ月。
生まれてすぐにひいた風邪のせい?で、片目が見えないとか。
でも、そんなのおかまいなし。
すぐに、連絡しました。

家に来た時は、すぐに物陰に隠れてしまった。
今だに超人見知り。臆病。
捨てられた経験のせいかしら?

ボランティアさんからは生後3ヶ月だと聞いていたのに、
病院で「大きさが大人の雌猫くらいあるけど、3ヶ月って本当?」と聞かれ、
先生が「歯が乳歯だから3ヶ月なんだろうけど、ありえない大きさだ。。。」と
首を傾げていました。

で、今は8キロ弱。
伸びをしたら全長1メートル近くありそう。
おデブちゃんではなく、骨格が大きいのよね。

目は、写真の通り、右目が濁ってる。
ボランティアさんが、手術代を出すと言ってくださったのだけど、
ルゥはまったく気にしていないようだし、
ペットとして生きていく上で、体に負担をかけてまで手術する必要はないと
お医者さんに言われ、結局そのまま。

でも、何だかそれがまた可愛さを倍増させてるのよね。
愛くるしいというのかな。。。

最近は、ほとんどアトリエにいて家に帰れないことも多い。
ひとりでお留守番してて、帰るとすっごく甘えてくる。
お留守番はかわいそうなんだけど、外に出そうとすると暴れて手に負えないから、
「結局お家がいいのね」とお留守番させてます。
ゴハンがぜんぜん減ってないところを見ると、一日中寝てるんだな。
「寂しかったニャ〜」と甘えるのは、演技かな。
ま、こっちもいっぱいいじりたいから良しとしよう。

というわけで、最近のルゥの写真。
「ヒョウのぬいぐるみに猫キック後」と「甘え終わって満足げなルゥ」です。

Ru2
 

Ru1
 
次回は、「ルゥの大晦日大事件」です。

ではまた。
 
 
 

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絹の風呂敷

HIROCOLEDGE FUROSHIKI。

ヒロコレッジの風呂敷。

一年越しで染めていただいた。
染めていただけるようになるまで、一年かかったと言ってもいいのかもしれない。
2006年の9月に初めてお会いしてから。

一年間、努力してきた。
「私のデザインの風呂敷を染めてください」と堂々と言えるように。

お世話になっている方のご紹介で知り合った、風呂敷の染め屋さん。

素晴しい伝統の技を活かしながら、どんな注文にも応える。
その仕事の質の高さは、世界中から注文が来るほど。
誰もが知っているような、世界的なブランドのお仕事もされている。

日本には、そんな職人や技術がたくさん存在している。
誇らしいと思った。
ちょっと嬉しくなった。
 
P1060562
 
で、私の風呂敷のこと。

手染めの風呂敷ならではのデザインとは?ということを考えた時、
本当は「ぼかし」なんか入れたらいいんだろうなぁとは思っていたのだけど、
やっぱり私はパキッとした見え方が好きだから、結局こういうデザインになった。
でも、布の厚みや、色糊を乗せるときの力加減、染料の浸透度合いなど、
経験とカンが必要な「両面染め」にしようと考えた。

職人の技の見せ所がないとね。
 
Sany0201
 

ただカワイイだけのもの作りなんて、今の時代には必要ない。
難しことかもしれないけど、伝えるべきことがきちんと伝えられるものを作りたい。
伝えることが無いなら生み出す意味も無い。
無駄なもの作りは、地球にやさしくないもんね。
とっても難しい。
まだまだ出来てないかもしれないど、心掛けています。

時々、欲求に負けて、
訳の分かんないモノ作っちゃうこともあるかもしれないけど。。。
許してね。地球さん。


話がそれましたが、風呂敷。
素材は絹。丹後ちりめん。
しかも、その丹後ちりめんは、パリで知り合った友人のご実家のものでした。
なんという偶然!
これからが楽しみ!

風呂敷用に織られている丹後ちりめんの中でも、
一番大きい幅で厚手のものを使いました。
 
Sany0279
 
ぜひ手に取って見てほしいです。
絹のとろんとした重み。
スキのない緊張感ただよう染めのクォリティ。
もちろん、私のデザインのおもしろさも見てほしいけど。
裏の色もかわいいのよ。

今、国立新美術館で見れます。
が、もうすでにない色が。。。すいません。
現在は、グレー×ピンクとブルー×グリーンがあります。

四角い生地から生み出される、無駄のない形状。
使い方に決まり事がない。
無限の可能性と機能性。

着物、帯、風呂敷、手ぬぐいなどなど。
日本のものは四角い生地から、直線で作られるものばかり。
捨てるところがない。

世界が今日本に注目している理由がわかりますね。
 
 
 

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突然の贈り物

予定外の宅急便。

送り主は、大学時代の友人夫婦。現在フィレンツェ在住。

?????

とりあえず、開ける。

大量の梱包材の中に埋もれた素敵な箱。

中には。。。。

Tea

お花&フルーツのすっごくいい香りのお茶と、バラの香りのチョコレート。

チョコレートは見た目も私好み。ピンク。

Choco_2

藝大(やっと)修了とか、会社立ち上げたこととか、
これまでの色々なことおめでとうっていうことで、いただきました。

遠く離れていても、私のことを考えてくれていたのだと思うと、
本当に嬉しい。感激。

フィレンツェは私も大好きなところ。
そのうち、2人を訪ねてまた行きたいな。

ちなみに、私がなぜフィレンツェが好きなのかというと。。。。

キーワードは『メヂチ』『ミケランジェロ』。

詳しくはまたの機会に。。。。

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手ぬぐい展@国立新美術館

どうも。
ご無沙汰しておりました。

多くの方から新年のごあいさつをいただき、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます。
2007年は出会いの年でした。
そして、2008年もますます多くの方と出会い、刺激をいただきながら突き進みたいと思います!

実は、元旦からフル稼働して、展示の準備をしておりました。
現在、国立新美術館B1Fのミュージアムショップにて作品展示販売中。
メインは手ぬぐいです。
大きいスペース&長期間ということで、始まった現在でも気が抜けません。
以下、詳細情報です。
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「HIROCOLEDGE TENUGUI展」
期間:1月9日(水)〜2月25日(月)
場所:国立新美術館地下1階「スーベニア・フロム・トーキョー」
営業時間:10:00〜18:00(金曜日のみ20:00)
定休日:毎週火曜日(祝日または休日にあたる場合は開館し、翌日休館)
国立新美術館:東京都港区六本木7-22-2/電話:03-6812-9933
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今回は、手ぬぐいで作られたバッグも販売しています。
ちょっと変わった形なので、ぜひ手に取ってみてくださいね。

Pc271974_3

Pc271977

そして、展示準備風景をちらり。

P1083074_4

今回は、手ぬぐいが存在する風景をおさめた大きな写真を展示しています。
撮影は博士展の時もお世話になった、川本史織さん。
アーティストとしても活動する彼の写真には、いつも不思議な空気が流れているんです。
同じデジカメで同じものを撮っても、色が違う。空気が違う。
信頼しすぎて、年末年始と私のドタバタに巻き込んじゃいました。ありがと〜!
でも、おかげで、今までとはひと味違った展示ができました。

期間も長いことですし、六本木方面にお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください!!!

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