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2008年3月

久々のパーティー

先日、ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで始まった
三宅一生さんディレクションのプログラム「XXI c. — 21世紀人」。

28日金曜日、そのオープニングパーティーに出席して参りました。

あいにくの雨でしたが、たくさんの方が出席されていて、
とても盛大なパーティーでした。

そして、一生さんの周りには、ご挨拶しようとする多くの人が。。。

私もその中のひとり。
昨年の夏のプログラム「落狂楽笑 LUCKY LUCK SHOW」から
パーティーにご招待いただいています。

そして、一生さんとパチリ。
  
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ブログに載せて良いですか?なんてお聞きできませんでしたので、
小さくです。。。
それにしても一生さん、いつも素敵です。


今回のプログラム、見応えあります。

一番興味深かったのは、藤原大さん率いるクリエイティブチームの作品。
パリコレクションで発表された、英国の掃除機メーカー「DYSON」との
コラボレーションの裏側が垣間みれます。

一生さんの作品もすごかった。
素材も、後で知って驚きました。
さすがですね。

会場では、深沢直人さんや北川一成さんにもご挨拶。
そうそう、日比野克彦さんとも。
日比野さんは芸大の先輩で、しかも部活の先輩。
何度か飲んだこともあるんだけど、忘れられてました。残念。。。
10年くらい前のことだから仕方ないですね。

「XXI c. — 21世紀人」は7月まで開催してます。
必見ですよ〜!


帰り際、雨も上がりサクラがきれいだったので。
 
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こんなにピンクがてんこ盛りの木って、ほかにある???
ホントにきれい。


サクラと言えば上野公園。

上だけ見てればきれいなんだけど、
こうなっちゃうからイヤよね。
  
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ゴミをポイ捨てしないようにと、ゴミ箱がたくさん設置されていたけれど、
まったく分別されてません。。。
やっぱり、こういうことに対する意識レベルはまだまだ低いようですね。
楽しいと仕方ないのかな。
私も気をつけなきゃ。

アトリエは上野公園も隅田川も近い。
10年以上通った芸大も上野。

桜だらけの街。

幸せ。
 
 

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デザイナーズビレッジにて

私のアトリエがある、通称デザビレ内のショールームで、
ジュエリー作家の圭美(かどみ)さんがグループ展を開催中です。
http://www.kadomi.com/
 
そこで会ったのは、圭美さんの大学同期で、
私の芸大の先輩でもあるキュウちゃん。
 
Photo
  
キュウちゃんは資生堂のアートディレクターです。
ひと言ひと言、いちいちオモシロい人です。天才です。

圭美さんの展示は月曜日まで。
フィレンツェ市から表彰されたすごい技術の持ち主です。
手彫りの細工が施されたジュエリーは、
小さいながらも見応え十分で、ものすごい存在感。

見る価値大!!!

お時間がございましたら、ぜひお越し下さいませ〜!
 
 

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東京藝術大学 卒業式

東京藝大の卒業式は音楽学部内にある奏楽堂で行われます。

ここのパイプオルガンはおっきくて大好きなのですが、めったに音色を聴けません。
入学式や卒業式で聴けたり聴けなかったり。。。。
今回の卒業式はパイプオルガンではありませんでしたが、
素敵なバイオリンの演奏で始まりました。
 
 
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卒業証書授与が終わり、会場が暗くなったと思ったら、
不思議な光に包まれました。
  
 
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数人の奏者が尺八を吹きながら登場し、ステージに並び終わると、
そこに登場したのは、作務衣を着た宮田学長。
 
 
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お得意の書でしたためた今年の文字は。。。。
 
 
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中国の昔の文字で『慈』だそうです。
式辞として、この文字にまつわるいいお話を聞かせていただきました。

卒業式のこの季節、新しいことが始まることへの期待と不安が入り交じった
(よく聞くフレーズだけど。。。)
ちょっぴりゾクゾクッとするような感覚、久々でした。

そして、学制証と引き換えに卒業証書を受け取り、
校門に向かうワタシ。
(さらば、学割。。。)
  
 
P3256389
 
 
はい、卒業式お決まりの写真。
  
 
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ということで、本日、わたくし高橋理子は、
東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程工芸専攻染織研究領域を
修了いたしました!

無事論文も書き上がり、博士号(美術)を取得したというわけです。
これ、村上隆さんや松井冬子さんのと同じです。
“かっこ美術”ってのが付いてます。

なので、『着物博士』ではありません。
あしからず。。。。。
 
 

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SLEEVE BAG と 卒業式

たくさんお問い合わせをいただいておりました、
HIROCOLEDGEの『SLEEVE BAG』。
 
14_sleeve_bags
  
とうとう、HIROCOLEDGE STORE
お買い求めいただけるようになりました!
 
42_sleeve_bags
 
私もかなり使っていますが、なかなか便利。
お買い物した時にもらう紙袋に、
バッグに入らないちょっとした物を入れて出掛けることってあるでしょ?
そんな紙袋くらい気軽に使えるのよね。
でも、使い捨てではないし、紙袋みたいにかさばらないのも魅力的。

と、使ってみて実感。


なんて、営業トークしてる場合じゃなく、
わたくし、明日、晴れて卒業でございます!
(卒業式、何度目?という感じですが。。。)

10時からリハーサルらしいので、早起きです。
いつも以上に気合い入れて着付けます。自分に。。。

卒業式レポはまた後日!
 
 

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東京ガールズコレクション

Tgc
 
行って参りました。

こういう世界もあるということ。

すごかった。。。。
 
 

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ご無沙汰です。

やっぱり、続かないのです。ブログ。
すいません。。。
最近の出来事アップしますね。。。。


前回のブログは3月1日。
なぜ1週間以上も更新してなかったのかと考えてみたら、
そう、アトリエの模様替え(改装規模)をしていたからなのでした。

作品も、商品も、人も増えてきたので。

株式会社ヒロコレッジに仲間が増えようとしています。
もうすぐ新年度ですからね。

で、先日終了した国立新美術館での「HIROCOLEDGE TENUGUI展」の打ち上げと
新メンバーの歓迎会を兼ねて、鍋パーティーを開催。
 
Nabe
 
人数が多かったから、質より量なお鍋でしたけど、
いつもお世話になってるフォトグラファーの史織くんに頂いたお味噌で、
味はばっちりでした。


そして、昨日は、某媒体の取材を受けました。
美容師さん向けのものです。
 
Interview
 
すごく囲まれてますね、わたし。。。

どこからともなく、私の存在を発見してくださる方がいるのは
本当に嬉しいことですね。


取材の時もお話していたのですが、
『HIROCOLEDGE』は呉服屋さんでもないし、アパレルブランドでもない。

着物も洋服も、どちらも衣服。
着物も洋服も自由に着れる今の日本で、分けて考えなくてもいいのに。。。

とは言っても、簡単に着物は着れないという人にとっては別物ですよね。

ちょこっと何かで読んだのですが、
「着物」って「着るもの」の短縮形なんですって。

西洋の衣服が日本に入ってきて、着物と区別するために生まれたのが
「和服」という言葉。

日本人が日本人のために生み出した、風土と時代に合った服。
それを和服と言うならば、今後私が生み出す服も和服と呼べるのかもしれません。

見た目からは洋服と言われてしまうかもしれないけれど、
過去の和服から発展し、それが持ち続けてきた精神性も継承しているのならば、
見た目は西洋型の衣服に近づいたとしても、それは和服だと、私は思っています。

と、そんな日本人ならではの服作りをしていきたいと考えています。
難しいのは重々承知しておりますが。。。

今生み出している着物は、衣食住の“衣”における私の活動の序章にすぎません。

そう、昔ながらのまま、基本中の基本に則った衣服を生み出しているだけなのです。
時間をかけて、洋服が進化してきたように、着物もまた、
ここから進化させられたらいいなと。

最近、日本回帰している日本人。

今こそ、和服が進化を再び始める時なのかもしれません。
 
 

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阪急百貨店メンズ館

ご存知ですか?
2月1日にオープンした、大阪梅田の阪急百貨店メンズ館

ここの3階、フロアの真ん中に、
ブックストア&カフェ「ザ・ロビー」があります。
 
Front
 
ブックディレクターの幅允孝さんがセレクトした本を
お茶をしながらゆっくり選べる、素敵空間。

自分ではなかなか見つけられないような本が、
いろいろなテーマでカテゴリー分けされていて、
それを眺めているだけでも充分面白い。
 
Books
 
時間を忘れてしまいます。。。。

そして、本のほかにも
今どきなアイテムがいろいろ揃っています。

そんな中に、HIROCOLEDGEの手ぬぐいもセレクトして頂きました!
 
Tenugui
 
大阪プチ進出です。

HIROCOLEDGE手ぬぐいが、こういう空間に並ぶというのはとても嬉しいことです。
手ぬぐいとしても、エラい出世じゃない?

だって、周りのショップは、
ラルフ ローレン、ジョルジオ アルマーニ、トム フォード、フェラガモなどなど。。。
そのうち、トム フォード手ぬぐいなんて出たりして。
5千円はしそうだけど。。。

なんて考えながら、トム フォードの100万円のローブを眺める私。


とても洗練された店内です。
ぜひ行ってみてくださいね!

手ぬぐいも、頑張ってますよ〜!
 
 

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